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マンダイシステムズ株式会社|先輩社員の声

K.T の声

私は、大手企業における様々なネットワークシステム(Mail、Voipなど)の保守・運用業務を行っています。

保守・運用業務はお客様とメーカーとの間に立ち、双方の考えていることを正確に伝える必要があります。
電話の相手が何を伝えたいのかを正確にヒアリングし、その内容を正確に中継することが大切です。

一見、単純に思われることですが、何も考えずに言われたことだけを相手に伝えるのでは半人前です。
問い合わせが来た際にゴール(解決)までの道筋を自分の中で瞬時に判断し、
解決に必要な材料を自分から相手へ確認することでスピーディーな対応が可能になります。

ネットワーク内には1つのメーカー(Ciscoなど)だけでなく、あらゆるメーカーのネットワーク機器が
存在します。もちろん、メーカー毎によって仕様も違うため、障害発生時のログの見方も違ってきます。
迅速な障害対応を行うには、メーカー毎の機器に対する理解を深めることも大切なことです。

私の出向している現場では、故障対応(交換)を行った障害機器を引き上げ、
自分たちで機器の検証を行い、どこが故障していたかを確認し、メーカーへRMA(返品確認)を要求する業務も行っています。
そのため、実際にネットワーク機器へ接続し、コマンドを叩くことも出来ますので、より体感的に機器への理解度を深めることが出来ます。

やりがいを感じる点は多々ありますが、その中でも1つあげるとしたら、
緊急時に即座に判断が求められるケースに遭遇した場合、うろたえず冷静に対処し、
結果として自分の考えていた通りに解決まで持っていけたときの達成感はすごく大きいものがあります。

私の今後の目標として、1つのメーカー機器に対する知識を深め、ハードウェア及びソフトウェアの問い合わせの最終回答を出せるような立場になりたいと思っています。

ネットワークエンジニアになりたい!と考えているのであれば、
私はネットワークの全体を見られる保守・運用業務から携わることをお勧めします。

T.I の声

大手企業のネットワークの監視・運用業務を行っています。
監視ツールが現場にあり、故障が起こるとALMが鳴り故障を知らせてくれます。
未だにALMの音には驚いてしまいますが、ALMが鳴ったら迅速に対応し、故障時間をなるべく短縮させる為に最善を尽くします。

マニュアル通りにはいかないのが故障対応の面白いところで、いったいどこが悪いのかを考え原因究明出来たときに一番この仕事のやりがいを感じます。

T.O の声

私は大手企業のイントラネットワークの保守監視をしています。
未経験から現在の職に就き、3年半になりました。

前職は、プロバイダコールセンターのオペレーターとして似たような業務をしてはいたのですが、
ネットワークエンジニアでは、故障1件1件の重さが全く異なります。
ちょっとした操作ミスから、莫大な損害を出してしまう可能性もある為、業務には常に緊張が伴います。

現場参入当初は、本当に不安な毎日を過ごしました。

前職のおかげで多少の知識を持ち、自社では初歩の資格が取れるくらいの研修を受け、
その上での現場参入だったのですが、初の故障に遭遇した時の事は今でも覚えています。

鳴り止まない警報、画面を流れ続ける意味の分からないアルファベット…

勉強した事が使えない。本に書いてあった通りにならない。
私はPCの画面を見つめ呆然とするばかりでした。

そんな中、ベテランの先輩がちょっとPCを操作し、原因を特定。
担当部署に指示を出し、あっさりと故障を収めてしまいました。

「認識が甘すぎた。」
これが私の初の故障との遭遇です。

それからはひたすら勉強をしましたが、やる気があっても結果に結びつかない。
そんな日が続き、何度も辞めようと思いました。

そんなある日、警報が鳴り、画面を見ると何となく見た事がある。キーボードを叩くと原因が分かる・・・

今思えばとても初歩的な対応ですが「勉強は無駄にならない。」というのを実感した瞬間でした。
対応を終え、お客様へ報告すると「ありがとう」と言葉を掛けて頂けました。

この時まで私は、故障の警報を恐れ、業務が苦痛でしかなかったのですが、この一言で認識が一変しました。
監視装置の向こうには、故障で困っている人が居る。

今では、経験を積み、後輩の面倒を見る立場になりましたが、あのときの認識は変わっていません。
確かに、故障から始まる仕事なので目立ちもせず「ありがとう」と言われる事は殆どありません。
それでもベストを尽くし続ける事が、お客様の為になると思っています。

今日も警報が鳴り、あの時の私のように後輩が固まります。
今では私が冷静に指示を出す番です。

私の仕事、保守監視業務は、1分でも早く困っているお客様を助ける事です。

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